【人機一体/金岡×リアルテックHD/室賀】人類が力を自在に操る世界へ
最も「ロボットらしいロボット」を、つくる
企業インタビュー
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2021-11-11
【人機一体/金岡×リアルテックHD/室賀】人類が力を自在に操る世界へ 最も「ロボットらしいロボット」を、つくる

人機一体(本社:滋賀県草津市)は人とロボットが相乗効果を生み出す世界を目指す。

人を完全に代替してしまうのではない。共存という言葉も正確ではない。ロボットにより人間の思考と身体能力を拡張させることがロボットの新たな可能性を生み出し、それがまた人類の可能性を拡張させるというSFのような壮大なコンセプトだ。だが、それが現実になる日も近いかもしれない。「人機」とは何か、社会にどのような恩恵をもたらすのか。同社に出資を行うリアルテックファンド・グロースマネージャの室賀氏同席のもと、創業者の金岡博士に話を伺った。



株式会社人機一体 代表取締役 社長

兼 立命館大学 総合科学技術研究機構 ロボティクス研究センター 客員教授

金岡博士(カナオカ ハカセ)(写真左)

1971年生まれ。1995年京都大学工学部化学工学科卒業。同大学院工学研究科化学工学専攻修士課程修了、機械工学専攻博士課程認定退学。2002年から立命館大学理工学部。助手、講師を経て、2007年にマンマシンシナジーエフェクタズ株式会社設立。2015年に株式会社人機一体に商号変更、代表取締役社長就任。ロボット制御工学者、発明家、起業家、武道家。専門は、パワー増幅ロボット、マスタスレーブシステム、歩行ロボット、飛行ロボット等。ロボット研究開発の傍ら、辛口のロボット技術論を吼えることがある。マンマシンシナジーエフェクタ(人間機械相乗効果器)という概念を独自に提唱し、二十年来一貫してその実装技術を研究・蓄積。ビジネスとしての社会実装に挑戦中。


リアルテックホールディングス株式会社

グロースマネージャ

室賀 文治(ムロガ フミハル)(写真右)

2000年に光通信の子会社として組成した光通信キャピタルに入社し、ファンドの管理業務全般からDD、投資のクロージング、モニタリング、育成からEXITに至る投資業務全般を経験。SBIインベストメントを経て2014年にユーグレナに参画。2015年にユーグレナインベストメントを創業し、シード期の技術系ベンチャーに特化したファンド(リアルテックファンド)を組成。技術系企業の支援を強化する為に、組合員を様々な業界の事業会社として、大企業とベンチャーの共同開発といった連携が円滑に進む仕組みも導入。


先端ロボット工学技術の社会実装が進んだ先には何が待つのか